プロフィール

 
丹山 命 / にやま まこと
1974 年 12 月 16 日
愛知県岡崎市籠田町生まれ
城北保育園・梅園小学校・甲山中学校出身
 

座右の銘


「有言実行」 向上心を常に持ち、失敗を臆せず、やると決めたことに向けて全力で実行する事を人生の指針としています。
 

生い立ち

 
岡崎市にて生まれ岡崎市の中心部にある籠田公園のある籠田町で育ちました。幼少期は両親の離婚と育児放棄が原因で、中学生まで祖父母に育てられ多くの愛情を注いでもらった一方、中学卒業をしたら住み込みの仕事を探して家を出るように親戚が集まる場で伝えられ、とても辛く厳しい少年時代を過ごしました。
 
中学校の頃から校長の許可を得て新聞配達やとび職などの現場仕事をして中学を卒業。その後様々な職業を経験し、どうにか生き抜いて行かなくてはという強い独立心も芽生え、自身の私生活を安定させるためにも18才で結婚、3人の子どもを育て子供たちは無事成人、その後お互いの今後の自由な時間を過ごしたいという理由で再出発をし、現在は再婚をして1男1女、3才と1才の子どもを育て梅園町に住んでいます。
 

政治に対する思い

 
自分の生い立ちの経験もあり、多くの方から助けられ沢山の勉強をさせてもらい今の自分が存在します。
特に子育て支援の強化!! 
平等な教育を受ける事ができる教育改革!! 
AIやEVシフト様々な自動化による失業者の増加、今後の世界情勢を見据えて
貧富の差を作らない最低限所得補償(ベーシックインカム)の推進に強い思いを持ち、政治の場に身を置くことを決意。
辛く厳しい少年時代を過ごしてきた自分だからこそ、弱者を守れる政治を、辛く厳しい思いをする被害者が出る前に対策ができる政治を実現したい。
 

経歴

 
1995 年 20 才で総合建設業 MAKOTO 建設を起業、2005 年有限会社へ法人化、2013 年事業の多角化により有限会社 MAKOKEN へ社名変更。様々な事業を行う建設会社を岡崎市にて 29 年以上会社経営をして現在に至ります。
 
1995 年 20 才にて空手道場に入会し、1999 年 24 才の頃から伊賀八幡宮齊館にて支部長として空手道場を開始。2007 年に独立して命武會を 2012 年に創立、一般社団法人格闘技振興会として法人化し岡崎市井田新町にMEIBUKAI 格闘技ジムを設立、豊田市、幸田町、知立市、岡崎市康生町、5カ所にジムを設立し、3才の子どもから年配の方々まで多くの方々に様々な格闘技やスポーツの指導をしています。
 
私自身も空手選手やプロ格闘技選手として実績を重ね、全日本空手道選手権大会の優勝者としてブラジルで開催され た空手の世界大会にも日本代表として出場しました。武道や格闘技に励む人たちが夢をえがいて目標に向かい努力する根源となるものが必要であるという強い思いから、徳川杯空手道選手権大会、プロ格闘技イベント S-BATTLE など のイベントを多くの仲間たちに支えられ岡崎市にて継続して開催しています。
 
格闘技の経歴で、日本全国から世界各国の経済界やスポーツ業界などの多方面に人脈を持つ事ができ、オリンピック 2020 のモンゴルの アーチェリーナショナルチームが岡崎市をキャンプ地として決定されたことについても、モンゴルと岡崎市役所との引継ぎ役を行わせていただきました。
 
 

所属・役職

 
岡崎商工会議所 青年部 2023年度 理事
岡崎市スポーツ協会
 岡崎市フルコンタクト空手道連盟 副会長
愛知県フルコンタクト空手道連盟 理事
JFKO 全日本フルコンタクト空手道連盟 正会員
JKJO 全日本空手審判機構 正会員
NPO 法人 新日本総合空手道連合会 武神 正会員
総合建設業 有限会社 MAKOKEN 取締役社長
一般社団法人 格闘技振興会 代表理事
MEIBUKAI 格闘技ジム 代表